FF14全般

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【FF14】グンヒルド・ディルーブラム零式は無謀な仕様だが、『ある点』では非常に優れているという話

FF14のパッチ5.45アップデートで実装された「グンヒルド・ディルーブラム」は、ノーマルが24人、零式が48人で攻略する新たなコンテンツです。48人のグンヒルド・ディルーブラム零式は多くのプレイヤーにとって無謀な仕様ですが、同時にある点に...
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FF14 再生編ノーマル装備のアクセサリーはマテリア穴が2つ

FF14のパッチ5.4で実装される一部装備品のマテリア穴が、開発のミスによって2つになった事が明らかになりました。「魔術工房 マトーヤのアトリエ」および「希望の園エデン:再生編」で入手できる帯装備/アクセサリのマテリア穴の数について上記コン...
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漆黒でFF14の戦闘はなぜつまらなくなったのか。ジョブごとに解説

FF14は5.0でバトルが退屈になった。そう感じる人も結構いるのではないでしょうか。簡単になったのは間違いないのですが、何が原因で退屈になったのか、ジョブごとにその変化を紹介します。長い文を読みたくないという人はページ下部まで一気に進んでく...
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南方ボズヤ戦線 攻城戦の待ち時間が6分に

南方ボズヤ戦線のカストルム・ラクスリトレ攻城戦の待機時間が6分になりました。1分の時は、クリティカルエンゲージメントに参加していて攻城戦に参加しそこねた、という人が出たりしたため中途半端な人数で攻城戦が流れるという状況もありましたが、6分に...
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【FF14】 「一騎打ち」クリア称号が「絶」のクリア称号より価値がある理由

10月13日にファイナルファンタジーXIVに実装された「南方ボズヤ戦線」には、『一騎打ち』と呼ばれるコンテンツがあります。インスタンス内にいるプレイヤーがたった1人だけでボスと対決するというものです。この「一騎打ち」の3種クリア称号「Swo...
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FF14 南方ボズヤ戦線がエウレカよりつまらない5つの理由

ファイナルファンタジーXIVの「南方ボズヤ戦線」ですが、3日ほどプレイした感想は「クソつまらない」です。南方ボズヤはなぜ退屈なのか。5つの理由を紹介します。1.殺風景なフィールド4.x時に実装されていた「エウレカ」は様々な景観があったため個...
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FF14が「コミュニティファインダー」を必要とするわけ

ファイナルファンタジーXIVに「コミュニティファインダー」なるウェブサイトが登場しました。コミュニティファインダーとは、FF14内のコミュニティ(フリーカンパニー、リンクシェル、PvP固定チーム)の募集に使えるサイトです。メンバーを募集した...
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FF14 パッチ5.3の感想

メインストーリーエリブディスとの決着という意味で良いストーリーだったように思えます。個人的には、5.2でアルバートを再登場させたのがどうしても腑に落ちないというか、5.0のラストを汚すような感じがする。ゼノスもそうなんですけど、良い散り様を...
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【FF14】2020年にプレイする STORMBLOOD(紅蓮編) その1

聖剣伝説3をやっていたこともありスローペースですが、FF14は紅蓮編に入りました。改めてプレイして思うのは、この紅蓮編のストーリーは新生編や蒼天編と比べると、明らかに異彩を放つ東方の地が舞台にも関わらず「生々しい」ということです。冒頭のアラ...
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【FF14】2020年にプレイする『竜詩戦争 完結編』パッチ3.1~3.3

2020年に改めてFF14を最初からプレイするという企画。蒼天のイシュガルド編を終えて、竜詩戦争 完結編も終わりました。蒼天のイシュガルドの3.0はまだ物語は途中だという感じで終わるので、かなり物語の導入がスムーズに感じられました。ニーズヘ...