2020年に改めてFF14を最初からプレイするという企画。
蒼天のイシュガルド編を終えて、竜詩戦争 完結編も終わりました。
蒼天のイシュガルドの3.0はまだ物語は途中だという感じで終わるので、かなり物語の導入がスムーズに感じられました。
ニーズヘッグというより邪竜の影との戦いやミンフィリアの行方、そして『闇の戦士』が描かれています。
すっかり様変わりしたサンクレッドが登場するのもここですね。
闇の戦士に関しては漆黒のヴィランズを終えた後ですので特にストーリーが気になりました。初めてプレイした時は闇の戦士って何って感じであまり気に留めてなかったです。
パッチ3.3ではニーズヘッグ戦があるわけでさすが、個人的にFF14の討滅戦の中でも特に好きなバトルかもしれません。BGMも演出もめちゃくちゃカッコイイ。
FF14の新規プレイヤーはどうしても新生編が辛く感じてしまうと思います。
3.0からのストーリーは新生編や第七星暦編よりも物語の枠組みが明確なので楽しめるでしょう。
それにしてもミンフィリアの展開には初めてプレイした時にも驚きましたね。
あれだけ重要人物だったのに。
漆黒のヴィランズのストーリーが評価される点もそこでしょうね。
それと、今回再度プレイするまで、「ヒルダ」の存在を完全に忘れていましたね。「こんなキャラいたっけ?」と。プレイし直してよかったかもしれません。
3.3終了により、イシュガルド復興が解放されたので、少しメインストーリーの進みは遅くなると思います。
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