聖剣伝説3をやっていたこともありスローペースですが、FF14は紅蓮編に入りました。
改めてプレイして思うのは、この紅蓮編のストーリーは新生編や蒼天編と比べると、明らかに異彩を放つ東方の地が舞台にも関わらず「生々しい」ということです。
冒頭のアラミゴ関連のストーリーで、帝国にアラミゴ人が虐げられているという状況がわかるわけですが、そういったエピソードがこの後も描かれていくのが紅蓮編というわけです。
そして驚くのは、2.xの時から「ドマ」の事を伏線として出していたことでしょうか。実際のプレイヤーからしたら3年とかかかってドマに来たわけですから凄いですね。
2017年に初めてクガネを訪れた時は感動したものです。
それにしても、よくリムサ・ロミンサからクガネまで帝国に見つからずに来れましたね。海上警備的な事はしていないんでしょうかね。
今更だけどなぜ「セイレーン海」に行くことになったのかという理由を初めて知りました。以前にプレイした時はストーリーを読み飛ばしていたんでしょうね・・・。
というか、ドマに行くことになった理由すら初めて知った。
ギラバニアの戦力を立て直す時間稼ぎができるからだったんですね。
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