2020年にプレイする新生編 パッチ2.5メインストーリー

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FF14全般

今回は2.5、新生編の完結です。

個人的にこの2.5終盤の祝賀会の長いカットシーンはFF14で一番好きかもしれません。

2.5はアシエン・ナプリアレスとの戦いや、黙約の塔、イシュガルド防衛戦など、色々な出来事が満載です。
しかしやはりナナモの毒殺とラウバーン投獄、そして暁の血盟の崩壊。このあたりのインパクトが強い。

以前にプレイした時、長いカットシーンの警告が出るゲームがあるのかと驚いたものです。

それにしても黙約の塔です。必須のインスタンスダンジョンですが難易度が結構高い。
自分はもう過去にクリアしたことがあるので攻略法はわかってますがボスも手強い。
ラストのミドガルズオルムは雑魚の処理法をまだわかってない人も結構いたり。
2020年だとパッチ2.5のメインストーリーって中盤の入り口くらいに感じますので新規の方は結構たいへんでしょうね。

終盤の脱出のシーンではサンクレッドはミンフィリアと離れてしまいますが、これが漆黒のヴィランズのトレーラーの「今度は俺がついている」というセリフに繋がるわけですよね。

あとはユウギリの素顔もわかりますし、ピピンも登場したり。

ところで、ずっとキーボード+マウスで操作していたのですが、試しにゲームパッドでプレイしてみることにしました。まだ数時間なので慣れない。
ゲームパッドでプレイしてる人は本当に凄い。

これで新生編もお終いですね。
この新生編は新規プレイヤーにとって一つの壁だと思います。
ぶっちゃけ長い上に、スキルもあまり覚えないし、できることも限られるので脱落してしまう人もいるかと思います。
カットシーンの演出なんかも、紅蓮や漆黒編と比べるとまだまだぎこちない。
課金アイテムでスキップできますけど、やっぱりプレイしておいた方が後々のストーリーに繋がるのでスキップしない方が良い。

ところで、オルシュファンが「イイ…」みたいな口調のキャラだというのをすっかり忘れてましたね。昔の記憶が曖昧。

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