FF14の絶武器と称号には価値がない理由。昔のMMOのレア装備は本当に価値があった

FF14全般

ファイナルファンタジーXIVの絶難易度レイドの報酬である武器ですが、これらの武器にほとんど価値はありません。

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代行クリアが蔓延しすぎている

絶バハムート、絶アルテマ、絶アレキサンダー、いずれも最初の2週間ほどでクリアされます。

すると、金稼ぎのために「代行」を行う輩が出てきます。
代行というのは、依頼者からリアルマネーを受け取り、代わりに絶レイドをクリアするというものです。

下記画像はRMTサイトのスクリーンショットですが、このように平然と代行行為が行われています。

何日もかけて苦労することなく、代行者にお金を払えば絶の武器は難なく入手できるのです。

これにより、絶武器の価値は激減します。
お金を払えば入手できるからです。

実装初期に自力でクリアしたということや、絶をクリアできる実力がある事には一定の価値はあると思いますが、絶装備や称号自体には大して価値はありません。
正確には、その価値は代行を請け負っているユーザーによって貶められているわけです。

運営は対策をしない

代行行為というより、アカウントを貸し借りすることは規約で禁止されています。
しかし、ネットカフェがあるため、IPアドレスだけでアカウントの貸与をしている判断を運営はすることができません。

運営は何かしらの対策をする、あるいは強硬手段に出ても代行利用者のアカウントを処分する必要があります。そうでなければ代行で手に入ってしまうような絶装備や称号の価値は無いに等しくなります。

残念ながら、現状は放置されています。
ギルのRMTと異なり、絶クリアの代行はゲームへの影響が少ないからです。

絶は単なる金稼ぎの道具でしかない

上記のように、運営はこの問題に対策手段を講じることができません。
代行をしている連中の金稼ぎの道具でしかありません。

以前、海外の有名フリーカンパニーのメンバーが代行行為を宣伝していたことがあり、話題となりましたが、そのくらい蔓延している問題です。

【FF14】Elysiumが絶クリアをリアルマネーで販売!? 大手レイドFCのRMT疑惑が海外掲示板で大きな話題に
アレキサンダー起動編と律動編をワールドファーストでクリアし、絶アルテマもワールドセカンドでクリアしている海外の大手レイドFC「Elysium」のメンバーが、FF14のコンテンツクリアをリアルマネーで販売しているとして、海外掲示板でスレ主が証

昔のMMOの激レア装備の方がマシ

昔のMMORPGではサーバーでも数人しか持っていないような激レア装備がありました。持っているだけで羨望の眼差しで見られるような装備です。

そういった装備は、極稀にドロップするとか、誰も倒せないようなボスモンスターを倒した時にたまにドロップするとか、他のプレイヤーと取り合いをして倒したボスからドロップするとか、むちゃくちゃな条件をクリアして入手できるようなものでした。

そういったものは本当に一部のプレイヤーしか手に入れられなかったので、プレイヤーから批判の的になることもあり、ここ10年くらいではあまり見かけなくなりました。過去の産物となったわけです。

しかし、そういった激レア装備は本当に価値がありました。
代行クリアが蔓延するFF14と異なり、昔の激レア装備は代行ではどうにもならないからです。
運良く入手した激レア装備をマーケットで売りに出して莫大な価格で取引きされても、その装備の数が増えるわけではないので、FF14の代行クリアと違って価値は保たれるわけです。

装備を落とす敵を複数のパーティで取り合ったり、1万人に1人が入手できるかどうかというドロップレートで狩りを何日も続けたり、途方も無い努力の末にゲットできるかもしれない。
そんな装備は誰が見ても貴重なものですし、入手した人は自慢できます。

FF14の絶武器は、少なくとも代行クリアがなければそれなりに価値があったかもしれませんが、運営が代行を黙認してしまっている現状、心理的価値は無に等しいです。

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