原神のバージョン「Luna IV」で実装されたテキストで、テイワットが円環構造の中にある可能性が非常に高くなりました。
要するに、テイワットが滅ぶとまた新しいテイワットが始まるというループを繰り返しているのです
おそらく、ルネが書いたと思われる記録によると、テイワットは新しい世界循環を生み出せない状況にあるようです。
「モン・オトンヌキに関する記録 世界の滅亡について」
この図を見てもらいたい。隠匿の中の隠匿の下、循環の数——すなわち上質点の数——は今や四つしかなく、調和によって新たな世界循環を生み出すことはできない。
言い換えれば、この輪廻の終わりは無限光の終焉となる。
世界の終点とは世界の始まりである。
これがテイワットという世界の歪みです。
「輪廻が終わる」と明確に書かれているのです。
何らかの理由でテイワットのループが閉じてしまったので、今回テイワットが滅びると、本当に滅びてしまうということなのでしょう。
ルネは研究でそれを発見したから、フォンテーヌの世界任務で語られたような「ナルツィッセンクロイツ」になろうとした。
テイワットが滅んでは作り直されていることを示唆する証拠
原神の中で読める本「神霄折戟録」と「亡国の美奈姫」に、世界が滅びまた新しい世界が作られるということが書いてあります。
詳細は下記の記事で紹介しています
この2冊の本は原神の比較的初期から存在しています。内容はかなり謎に満ちていて、プレイヤーが読んでも真意は理解できませんでした。しかし、ナドクライの編を経てついにその意味がわかるようになったのです。
神になることでは破滅から逃れられない
ルネは記録の中で次のように述べています
僕たちが語っているのは、溢流の逆転に従うことで、神々への昇華を実現することではない。後者は依然として凡庸であり、卵の殻の中で必ず失われる夢なのだ。僕が教えようとしているのは超越の理、無限の空間、そしてその中にある無限の星々のことだ。
神になること―→卵の殻の中で必ず失われる夢
卵の殻とはテイワットのことです。(ループが閉じて滅びに向かっている世界)
「博士」はテイワットで神になろうとしましたが、ルネはテイワット人が神になること、つまり、テイワットを自由自在にコントロールできるようになることは、破滅を防ぐのには役立たないと言っているのです。
世界はもとより夢の外部顕現
超重要ワードが出てきました。「外部顕現」
ルネは、テイワットという世界は夢を現実に映し出したようなものだと言っているのです。
夢は永遠に続きません。だから、夢が終わったら、また新しい夢を見なければならない。
僕たちが語っているのは、あなたの夢で神の夢を覆い、あなたの律法、意志、そして星空で、言い表せないほどの犠牲と苦痛を覆うこと
神の夢で覆われているのが今のテイワットですが、人々の夢でそれをさらに覆う。
卵の殻を突き破って、本当の宇宙へと生まれることこそがテイワット人が救われる方法なのだということです。
崩壊:スターレイルのオンパロスとの違い
崩壊:スターレイルの「オンパロス」は、コンピューターによってシミュレートされた仮想空間です。
オンパロスは滅んではまた1からやり直すというのを繰り返しています。
オンパロスとテイワットの違いは、仮想世界か現実世界かの違いです。
テイワットは、オンパロスでやっていることを現実の空間で行っているようなものです。そのための卵の殻、つまりテイワットの空間を外部と隔てる天幕の存在。





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