ファイナルファンタジー14の新規拡張「暁月のフィナーレ」(パッチ6.0)ですが、なんと11月23日に発売が決まりました。アーリーアクセスが11月19日からです。
当初は「2021年秋」となっていましたが、ほぼ冬の11月23日になりました。
コロナ禍で開発が遅延しているとはいえ、さすがに遠すぎる印象です。
紅蓮のリベレーター:2017年6月末発売
漆黒のヴィランズ:2019年7月上旬発売
暁月のフィナーレ:2021年11月末発売
したがって、当初のスケジュールからすれば4ヶ月遅延していることになります。
FF14はパッチ5.55アップデートがまだ残っていますが、それでも3~4ヶ月は新規コンテンツがない状況が続きます。
新規プレイヤーや復帰プレイヤーにはちょうど良いかもしれませんが、「絶・竜詩戦争」が6.1まで延期されているため、現役プレイヤーは暇な日々が続きそうです。
絶をクリアしてないとか、零式に初めて挑戦したいという人は何もない期間を有効活用するのが良いかもしれないですね。青魔道士も。
ちなみに、紅蓮→漆黒の時も3ヶ月くらい暇な時期がありました。その時筆者は何をやっていたのか思い出してみると、ギャザクラのレベリングをしてました。
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