【原神】「ナタ」はどんな国?これまでわかっていること等【考察】

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原神

モンド、璃月、稲妻、スメール、フォンテーヌに続く原神の6番目の国「ナタ」

まだゲームにナタ人が一人として出てきておらず、謎に包まれた国となっています。

炎元素

ナタには炎神がおり、炎元素が中心となります。したがって、旅人はナタで炎元素の力を得ることになります。ナタの神は「戦争」を司るとされています。

ナタの魔神任務では炎神が「秘密」を旅人に教えると言われています。

ナタのキャラクター

既に知られているナタのキャラクターは「イアンサ」です。

ナタ人の恰好

ナタ人の戦士は竜の姿を模した服を身にまとっているとされます。

また、体つきは逞しいとされています。

これは原神の漫画に登場する「ヴァネッサ」が筋肉質であることからも窺えます。

場所は?

ナタは、スメールの砂漠を抜けた先にあると言われています。

スメールの西か西北あたりではないかと思われます。

戦争の国

ナタは戦争の国として知られ、終わりのない戦いが続いているようです。

これが具体的に何を意味するのかはまだ明かされていません。

ファデュイの執行官「隊長」はナタの戦争に参加しました。

一方で、ナタ人でナタから他の国へ出る人はほとんどいません。

龍の国

ナタは龍の国と言われており、人々が龍と共存しています。

ナタの龍はサウリアンとも呼ばれ、テイワットの他の龍と異なり、人間と一緒に暮らしています。

また、ナタの龍は独自の進化を遂げています。

温泉が有名

ナタには活火山があり、そのおかげで温泉がたくさんあるようです。

グラフィティ(ストリートアート)

ナタでは街の建物や壁に芸術的な落書きを施す「グラフィティ」が盛んなようです。

動画の中で岩にグラフィティが描かれているのがわかります。

燼寂海(じんじゃくかい)

ナタにある場所で「世界の果て」だとされ、「灰の海」のように表現されます。

「マグマの海」があり、かつて「火渡りの賢者」が燼寂海を渡りました。

ナタには6つの部族がある(あった)

1000年以上前、テノッチという英雄がナタにいました。

その頃、ナタには6つの部族が存在していたとされます。

テノッチが出会った各部族の人間には竜の相棒がいたことがわかります。

テノッチが会ったナタ人相棒の竜
ワンジルケウク
メネリクンゴウボウ
サンハジェ・コンポレマハンバ
ブルキナコンガマトー
スンジャタムフル
トゥパク

炎神ムラタ

500年以上前、ナタにはかつて「ムラタ」という神がいたとされます。

ヴァネッサの故郷

モンドの西風騎士団を設立した初代団長・ヴァネッサはナタを故郷とする人物です。

↓ナタにルーツのある西風騎士団・初代団長のヴァネッサ

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