絶対に忘れてはならない、某K上氏が書いた匿名ダイアリーの嘘

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少し前までKADOKAWAの代表取締役社長だったK上氏が2015年にはてな匿名ダイアリーに書いた記事。今は削除されていますが、嘘に塗れた酷い内容で、業界関係者からも突っ込まれていました。

業界関係者からの批判

そのはてな匿名ダイアリーに書かれた記事は、任天堂をひたすら称賛、岩田前社長を信奉するかのような妄想垂れ流し状態でした。

これを一企業の社長が書いたんだから酷いものです。というか、K上氏は匿名なら嘘でも何でも書いてOKみたいなスタンスだということですよね。
さすがに四方八方から記事の問題を指摘されたのか、K上氏自身で削除したようですが、無駄に拡散されて間違った認識が広まってしまったわけです。

K上氏は岩田前社長との対談で「任天堂なら支配されてもしょうがないかみたいな感覚をゲーム業界は全体的に持っていると思います。」という信心深い発言をしていますから色々察するところもあります。

そして嘘をあたかも真実のように語る・・・。
そういう人間は信じてはならないという良い例です。

任天堂はニコニコ動画でなんとかプログラムというのをやっていたこともあり、ドワンゴとすればお得意様だったために提灯記事を書いたのかもしれませんが、何度見ても個人の妄想というレベルの文章だったというオチです。

嘘に塗れた匿名記事を拡散させる→業界関係者に指摘される→記事を消して逃走

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