原神の「シロネン」を入れたチーム編成でおすすめのものを一挙に紹介します。
おすすめ編成の一例
草元素と風元素以外の全てのキャラを強化できる
シロネンは、草元素と風元素以外の全てのキャラクターのダメージを強化可能です。
シロネンに聖遺物の「灰燼の都に立つ英雄の絵巻」を装備させてください。
したがって、炎元素、水元素、雷元素、氷元素、岩元素のアタッカーキャラクターと組み合わせればOKです。
シロネンメインアタッカー編成
雲菫及びゴロー完凸推奨。
これらはほんの一例にすぎません。
自分の持っているキャラクターで編成すれば十分です。
炎元素、水元素、雷元素、氷元素、岩元素で強化したいアタッカーキャラクターがいれば、そのキャラクターを組み合わせればシロネンの天賦を上手く活用できます。
注意点
シロネンは岩元素キャラクターなので結晶を生成できるものの、その頻度は低いため、中断耐性が欲しい場合は1凸する必要があります。
言うまでもなく、風元素と草元素のアタッカーは強化できません。
楓原万葉と鐘離との比較
シロネンを楓原万葉と同じチームで使うことも可能です。
シロネンは楓原万葉に近い能力がありますが、回復もできます。
ただし、敵を一箇所に集める能力や、拡散で敵に元素を付与するような能力はシロネンにはありません。
楓原万葉には岩元素キャラクターを強化する能力はありませんが、シロネンはナヴィアや荒瀧一斗のような岩元素キャラクターを強化できます。
シロネンは鐘離より優れた耐性ダウンデバフを持っています。
シロネンはナタのキャラクターであるため、灰燼の都に立つ英雄の絵巻4セット効果を発動できます。
一方で、シロネンはシールドを張ることはできません。結晶を生成して拾う程度です。
鐘離は全元素耐性をダウンできるため、草元素や風元素、物理のアタッカーとも組むことが可能ですが、シロネンは草と風と物理は強化できません。
鐘離は元素爆発で高いダメージを与え、敵を石化させることができますが、シロネンにはそのような天賦はありません。
シロネンは鐘離と比べると、遥かに優れた凸効果を持っています。
シロネンは防御力基準の岩元素通常攻撃ダメージを与えることが可能です。
鐘離は岩柱を生成することが可能ですが、シロネンにはこのようなオブジェクトの生成はできません。
シロネンは自身の通常攻撃を岩元素に置き換える天賦があります。
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