原神に登場する「魔女会」について情報をまとめました
魔女会とは?
魔女会は「古樹の考察」をしたり、「お茶会」を開くために集まった魔女の組織です。
魔女と呼ばれる全員が魔女会メンバーというわけではありません。
魔女会の席の数は決まっており、後継者として継承されないと魔女会に入ることはできないようです。
魔女会メンバー
アリス(コードA)
クレーの母親
有名な冒険者で「テイワット観光ガイド」の著者。
CV:井上喜久子
レインドット(コードR)
「黄金」と呼ばれたカーンルイアの錬金術師で、錬金術でアルベドを作ったと言われている
カーンルイアの災厄の後、「大罪人」と言われている。
CV:田中敦子
バーベロス(コードB)
通称「おばば」。占星術師でモナの師匠
CV:新谷真弓
I・イヴァノヴナ・N(コードJ)
数百年前に逝去している。コードJはスカーレットに継承される可能性が高い。
結婚した後、魔女会を脱退している。
CV:名塚佳織
アンデシュドッテル(コードM)
「イノシシプリンセス」の著者。
「犬と二分の一」や「白姫と六人の小人」の作者である可能性も高い。
CV:河原木志穂
ニコ(コードN)
「行く先を気にする不思議な女性」
世界が稀に変動を起こす時、預言者のように人々に真相を暗示する。
魔神任務間章第三幕の最後で、主人公とパイモンの脳裏に語りかけた人物とされる。
※英語版ではニコル
余談
魔女と呼ばれているが、リサやロザリン(シニョーラ)は魔女会のメンバーではない。
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