いまさら聞けない!「オープンワールドゲーム」とは?定義や基準・条件の解説

ゲームその他

オープンワールドゲーム(Open World)って何?という説明です。

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オープンワールドゲームとは?

オープンワールドゲームは、プレイヤーが広大なフィールドを任意かつシームレスに移動することができる仮想世界を舞台としたゲームです。

具体的には次のような特徴があります。

  • ゲームの開始時点あるいはゲームの序盤の段階で、プレイヤーはゲーム内世界の好きな場所に移動することができる
  • マップがゾーンによって区切られておらず、ロード無しで移動可能
  • プレイヤーキャラクターの大きさに対してフィールドや環境、その他のオブジェクトが現実的な大きさである
  • オーバーワールドではない(※)
  • 「見えない壁」は比較的限定されている
  • 1面・2面のような、段階的なステージが存在しない

オーバーワールドとは?

「オープンワールド」に似ているがオープンワールドではないゲームに「オーバーワールド」というものがあります。

簡単に言えば、ファミコンやスーパーファミコン時代のドラクエやゼルダの伝説のようなゲームです。

ドラクエは広大な世界を冒険しますが、山や森の大きさはプレイヤーキャラクターのサイズの比率が非現実的な大きさに縮小されています。
また、オーバーワールドゲームでは、洞窟やダンジョン、城、町は別のゾーンに設けられており、フィールドマップからそういったエリアに入場することになります。

オープンワールドはオープンワールドではありません。

オープンワールドっぽいけど違うゲーム

  • モンスターハンターシリーズ
  • ゴッドオブウォーシリーズ
  • ダークソウルシリーズ
  • ファイナルファンタジー11
  • ファイナルファンタジー14
  • ゼルダの伝説 時のオカリナ
  • 龍が如くシリーズ
  • ボーダーランズシリーズ
  • シェンムー
  • The Last of Us Part.II
  • ゼノブレイドシリーズ
  • 星のカービィディスカバリー
  • ドラゴンエイジシリーズ

これらのゲームは「オープンワールド風」あるいは「セミオープンワールド」などと呼ばれます。

オープンワールドゲームとの違いですが、フィールドがエリアごとに分かれていたり、移動可能な範囲がオープンワールドゲームと比べると限定されている(見えない壁が多い)という事が挙げられます。また、ゲームを進行する順番がある程度決められており、オープンワールドゲームほど自由に探索することができません。

モンスターハンターワールドは一見するとオープンワールドゲームのように感じますが、拠点(ハブ)があり、地続きでない探索エリアに移動するため、オープンワールドゲームとは呼べません。拠点から歩いて直接探索エリアまで行けるならオープンワールドゲームです。

オープンワールドゲームの欠点

オープンワールドゲームには良い事ばかりではありません。

まず、物語を語ることが難しいのが挙げられます。
プレイヤーは好きな場所に移動して自由に冒険できるため、綺麗な流れと適切な順番でストーリーを語ることが難しくなっています。
オープンワールドゲームにはサイドストーリーも多く、サイドストーリーとメインストーリーがごちゃごちゃになって本筋がいまいち頭に入ってこないという場合があります。

次に、バグが多いのが挙げられます。
オープンワールドゲームはプレイヤーの自由度が高い分、特殊な状況が多く、様々なバグが発生します。
特に「エルダースクロールズ」や「フォールアウト」と言ったベセスダソフトワークスのオープンワールドゲームはバグが多いことで有名で、アップデートを何度してもバグが残っています。
また、2020年に発売された「サイバーパンク2077」はバグの多さが話題になりました。

そして、適切な難易度やバランスを維持しづらいということも欠点です。極端に難しかったり、極端に簡単だったり、プレイヤーごとにゲームの進め方がバラバラなためそういった事も起こります。

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