新規プレイヤーが選ぶべきおすすめのFF14サーバーはどこ?
サーバーの状況は公式サイトで確認
下記サイトでサーバーの状況がわかります。「混雑」になっているとそのサーバーにはキャラクターが作れません。
最優先すべきは知り合いがいるサーバー
サーバー選びの前に、知り合いがいるサーバーは最優先です。
結局、「知り合いがいるサーバーに引っ越す」という人もかなりいますので、無駄金を使わないためにも知り合いがいるサーバーを優先しましょう。
候補1:人口が多いサーバー
- チョコボ(Chocobo)
- バハムート(Bahamut)
- マンドラゴラ(Mandragora)
- シンリュウ(Shinryu)
これらのサーバーは、FF14を長くプレイしている人がたくさんいて、なおかつ人口も多いサーバーです。人口が多いので活気があります。
しかし、混雑時にはログイン待ちをさせられたり、ハウスの土地の入手が難しいというデメリットもあります。
また、これらのサーバーはManaデータセンターあるいはGaiaデータセンターなので、日本人が大半を占めています。
候補2:平均的なサーバー
- アスラ(Asura)
- イクシオン(Ixion)
- アニマ(Anima)
- タイタン(Titan)
Manaデータセンターは人気があります。
そんなManaデータセンターの平均的なサーバー群もおすすめです。
人口過密ではないので土地も入手しやすい。
ある意味最も初心者におすすめのサーバーかもしれませんが、常に人が多い方が良いという人は候補1のサーバーを選んだほうが良いかもしれません。
知っておくべきこと
- FF14のダンジョンやレイドは他のサーバーにいるプレイヤーとも一緒に遊ぶことができる
- FF14には「サーバー間テレポ」という仕組みがあり、他のサーバーに遊びに行くことができる
- FF14にはクロスワールドチャットがあり、他のサーバーのプレイヤーとチャットをすることができる
- 「データセンター」は超えることができない
- 一度キャラクターを作っても、現金を払うことでサーバーを移転できる
Tonberry及びElementalデータセンターについて
FF14の日本データセンター内で異彩を放つのが「Tonberry(トンベリ)」サーバーです。
圧倒的な人口を誇りますが、非常に特殊です。
Tonberryは、非公式アジア・オセアニアサーバーとなっています
英語や東南アジアの言語を話すプレイヤーが多数おり、異国情緒あふれる雰囲気となっています。
また、Tonberryからの派生でKujataあたりも海外プレイヤーが大勢おり、Elementalデータセンター自体に海外プレイヤーが多いです。
したがって、今回の記事ではManaデータセンターやGaiaデータセンターのサーバーを中心に選びました。
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