原神で旅人がナタの次に訪れる地「ナド・クライ」について
- スネージナヤの南部にある自治領
- ナド・クライはスネージナヤの一部
- テイワット中から様々な勢力が集まる
- ナド・クライにはかつて文明があったが一度滅びた
- ナド・クライの「霜月の子」の人々は『月の神』を崇めている
- ナド・クライの住人は七元素と異なる古い力を使うとされる
- 「霜月の子」の人たちはほとんどの時間を野外や森の中で過ごす
- 「霜月の子」の人々は魔法を使う
- ナド・クライには「博士」とファデュイが集結中
- ナド・クライにはナシャタウンという町がある
- ヘルカは太古のナド・クライがナタと繋がっていたのではないかと推測している
- ナド・クライには深海巨獣がおり、島を動かせるほどの大きさ
イベントで登場するNPC「ヘルカ」はナド・クライから来た人物です。



ナド・クライには月の神を信仰している人たちがいるというのがまず重要なポイントです。
テイワットにはかつて3つの月(エリア・サンナタ・カノン)があったとされていますが、1つは砕けて偽の空の裏側に「古月の遺骸」として浮遊しています
月の神を信仰する者たちを「霜月の子」と呼ぶようです。
そして霜月の子の者は魔法を使うようです。この魔法とは元素力とは異なる力です。
これはスカークが使った力と関係があるように思います。

ナド・クライは自治領となっています。スネージナヤに属しているものの、独立した政府があるということです。
原神において、月の秘密がわかると、ストーリー全体像がかなり明確になると思われます。
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