【原神】三界道饗祭の光を導くギミック「導光の儀式」の攻略方法【淵下宮】

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原神

原神のVer2.5イベント「三界道饗祭」のマップにある、「導光の儀式」の解き方について紹介します。

仕組みを理解すれば簡単!

台座は「水」か「氷」の状態になっていますが、水の台座に氷元素攻撃を当てると凍ります。また、氷の台座に炎元素攻撃を当てると溶けて水の状態になります。

水→光が屈折する (曲がる。通り抜ける)
氷→光が反射する
(はね返る。通り抜けない。)

光の発射装置から、全ての台座を通って受信装置まで光を導けばクリアです。

光の発射装置に「睦疎の箱」を使えば光が発射されます。

炎元素と氷元素の攻撃で台座の水と氷を切り替え、台座を回して向きを調整して、最終的に光を導きましょう。

この仕組みを理解すれば簡単に解けます。

氷元素を当てると「水」の状態の台座は凍ります。

例えば下の画像のような向きで、台座が「氷」だと、矢印のように光が移動します。

氷の台座が斜めの向きの場合、90度に反射する。
90度曲がった方向に台座がないのなら、水の台座を試してみるのがよい。
逆に90度曲がれば次の台座があるのであれば、水の台座を凍らせる。

ギミック解法の一例

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