原神のVer4.7キャラクター「クロリンデ」におすすめのパーティ
激化パーティ
クロリンデには自己回復能力があります。そのため、うまく立ち回ればヒーラーなしのチームが可能です。
クロリンデは特に激化を活かす天賦はありませんが、ナヒーダの性能の恩恵は十分に活かすことができます。
北斗が完凸しているなら、雷元素キャラ3人の編成もアリ。
火力は落ちますが、より安定を求めるなら万葉の代わりに鐘離を入れることもできます。
クロリンデは自分でHPを回復できるため綺良々も悪くない選択肢です。
超開花パーティ
開花ダメージは強力なため、水元素キャラを入れて超開花編成も可能です。
ただし、クロリンデは元素熟知を盛るタイプのキャラではないため、やや旨味は減りますが、フリーナのバフがあるので問題のないレベルです。
クロリンデは自己回復ができるため、フリーナと組むことが可能です。ただし、パーティ全体はかなり脆くなるので注意が必要です。
白朮を入れて安定を図ることもできますが、激化反応の頻度が下がるため微妙です。
夜蘭の代わりに行秋を使うこともできます。
ただし、クロリンデのスキルの効果時間が短いため、行秋や夜蘭の爆発を十分に活かせません。
感電パーティ
クロリンデのダメージ量は減るものの感電も悪くありません。
過負荷パーティ
残念ながら、現状では十分な炎元素付与ができるサブアタッカーは香菱しかいません。
そのため、クロリンデが組めるシュヴルーズの過負荷チームはかなり限定されてしまいます。
ナショナルチーム
おなじみのナショナル編成です。雷電将軍の枠にクロリンデを入れます。
悪くありませんが、過負荷で雑魚敵が吹き飛んでしまう点は注意が必要です。
セノ、刻晴との比較
クロリンデは元素スキルを使って通常攻撃を変化させます。したがって、セノほど元素チャージ効率を気にせずに済みます。
一方で、クロリンデは元素熟知からの恩恵は少ないため、超開花よりも激化がダメージを出しやすいキャラクターです。
クロリンデの元素スキルはクールタイムが長く、刻晴ほどキャラ切り替えがしやすいわけではありませんが、固有天賦による会心率バフなどもあり、全体的なダメージ量は高くなっています。
何より、クロリンデはヒーラーがいないチームを組むことが可能です。
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