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【原神】ナドクライの「ヒーシ島」の真実

原神

原神のナドクライにある「ヒーシ島」の真実について・・・

ヒーシ島は古龍が作りかけていた『月』

ヒーシ島の世界任務の中で「シューコアトル」の名前が一瞬だけ出てきます。これは台詞ではなく画面の上の方に一瞬でるだけです。

ヒーシ島自体が月です。ただし、完成しなかった。

ナタにいた炎龍・シューコアトル達が、砕けてしまった3つの月の代わりに、新たな月を作ろうとしていたようです。

巨大な柱は龍が建てた

アイラのノートという文章があり、読むことができます

…龍の裔がここに建てた巨大な柱、即ち、我々の先祖が避難地として見なした聖なる場所を除いて、城垣、高塔、要塞、聖殿はすべて取り壊されるべきだ…霜月から来たものは、霜月に返すべきだ。長きにわたる隔絶と閉鎖からは、一時的な野心と執念を生むに過ぎない。

ヒーシ島にある巨大な柱は、『龍が建てた』と明記されています

そして、ヒーシ島は古龍たちの「避難地」とみなされていた。

ナドクライはナタに近い場所にあり、オシカナタに古龍が住んでいたと考えれば、本当にすぐ近くです。

どうやらここには龍が作った城や要塞、聖殿などがあったようです。しかし、それは取り壊されました。

古龍達は、ヒーシ島を霜月に返すべきと考え、霜月の子がヒーシ島にいる理由になっています。

そもそも龍王が3つの月を創造したので、古龍がその作り方を知っていてもなんらおかしくありません。ましてやシューコアトルは七王の一体です。

ネフィルヘイム

イネファのキャラクターストーリーによると、古龍はナドクライのことを「ネフィルヘイム」と呼んでいたようです。

龍たちは月の輪を「ネフェルヘイムの祭具」と呼んでおり、神の目が月の輪に似ていると分析しました。

※さらに詳細がわかれば追記します

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