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【原神】スネージナヤ魔神任務第五幕・六幕ストーリー解説・まとめ(Ver7.2)【ネタバレ注意】

原神

スネージナヤの魔神任務「終焉へ墜ちる時」「彼岸より届けられし昨日」のストーリーをわかりやすく解説する記事です。

※この記事にはネタバレが含まれています。魔神任務をプレイしていない方はご注意ください。

ストーリーまとめと解説

  • ロノヴァの最期の報復によって発動した聖土化を止めるため、七国はそれぞれの理念を証明する存続の試練に挑んだ。
  • その過程で天理の文明リセット計画と、原神が次の文明を導くための保存対象にすぎないという真実が明らかになる。
  • 六つの試練を達成したことで聖土化は一時停止するが、42日後には世界のリセットが予定されている。
  • 七国は天理の提案を拒絶し、自分たちの世界と未来を守るため、最後の戦いに向かうことになる(次の魔神任務へ続く)

① 天理の目的は単純な文明の破壊ではない

天理は文明を破壊するだけでなく、文明を材料として利用し、次の文明をより理想的な形で作り直そうとしている。

天理達は滅びた世界の代わりにテイワットの文明を利用して成長していた。

これは天理の計画が、単なる支配ではなく、文明の発展そのものを管理するシステムであることを示している。

制御可能な文明を新生させるために、今のテイワット文明はリセットされる。

② 原神という言葉の本当の意味が明かされた

これまで原神は、神の目を持つ者の中でも特別な存在として、天空の島へ昇る資格を得た者だと考えられていた。

しかし、実際には「原神」は文明の最後の記録として選ばれ、魂・人格・記憶に分離され、次の文明の運命を導くために保存される存在だった。(これは「博士」の研究とも一致している)

「神になる」という栄誉の裏側には、個人としての生を失う可能性が隠されていた。

つまり

  • テイワットの文明は、システムを育てるために利用される。
  • 文明は一定の段階でリセットされる。
  • その文明から選ばれた原神(神の目の持ち主)は次の文明の運命を導くために保管される。
  • そして新しい文明もまた、同じシステムの中で発展していく。

③ 女皇・アナスターシャの権能と天理への反抗

女皇は天理から「慈愛」を与えられた存在でありながら、天理の定めた慈愛のあり方を否定した。

これは、彼女が単に天理を倒そうとしているのではなく、天理によって定義された世界の規則そのものを変えようとしていることを示している。

つまり、女皇に呪いとしてかけられている「慈愛」の権能は、本当の慈愛ではないと女皇は天理(パネース)に突きつけたのだった。

④ 七国が示した理念

空の神殿で光の鏡は七神に「存続の試練」を課した。

存続の試練とは
「無罪者」が断罪の釘の内部へ入り、自国の文明が天理の定めた神聖なる計画に沿って発展していることを証明するというもの

六つの試練は各国の理念を確認するだけのものではない。

天理が定めた規則の中で発展してきた文明が、それぞれ独自の価値観や意思を獲得していることを証明する過程でもある。

自由:神から与えられるだけでなく、人々自身が育てるもの。
契約:過去に結ばれた約束が、現在も生き続けていること。
永遠:変化を拒絶することではなく、変化を受け入れながら信念を守ること。
知恵:個人の能力ではなく、民と共に積み重ねていくもの。
戦争:過去の戦いを経て、次の世代が新たな一歩を踏み出すこと。
慈愛:他者から命令されるものではなく、自分自身の意思で実践するもの。

⑤ 42日後に何が起きるのか、止められるのか

六つの試練を達成したにもかかわらず、ヌクヴァは世界のリセットを撤回しなかった。

むしろ、ヌクヴァは優秀な文明であると認めたうえで、それでも滅ぼす必要があると説明している。

ここには、天理が考える文明の存続と、人間が考える文明の存続との根本的な違いがある。

そして、今回の物語ではまだ世界のリセットを止める方法は見つかっていない。

六つの試練は世界を救う最終解ではなく、天理の領域に到達し、その真実と対峙するための第一段階だったと考えられる。

「ようこそ、世界へ」とは

光の鏡が旅人に言った「ようこそ・・・世界・・・へ・・・」という言葉。

原神のサービスが始まる前に公開された旅人の紹介画像。

そこにはK・Kという人物の言葉で「世界へようこそ。」と書かれている。

光の鏡はプリセットモードで「ようこそ、世界へ」と言ったので、予め設定されたルールに則ってこの言葉を言ったと考えられる。

旅人のような降臨者がテイワットにやってきた時にそう伝える設定になっていたのか、あるいは「空/蛍」という特定の人物を歓迎する言葉なのか。現時点ではまだわかっていない。

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