『鳴潮』は面白いのか?CBT2をプレイした感想。原神との違い

ゲームレビュー

「鳴潮 (Wuthering Waves)」の第2回クローズドベータテストに参加しました。

ざっくりとした感想と原神との違いについて簡単に説明します。

システムがめっちゃ原神です

このゲームの“戦闘以外”の基礎の部分はかなり原神です。

例えばレベルが上がって、20、40、60などで「突破」が必要で、突破するには「共感レベル」というものを上げて、原神の世界ランクに相当する「ソラランク」というのを上げる必要があります。

他にもキャラ育成関連はかなり原神に近く、いわゆる「凸」の仕様とか、スキルをレベルアップさせる仕組みなんかも、原神とほとんど同じです。

他にも、原神における「瞳」に相当するような「音匣」というものもあります。

あと、原神の「紀行」と全く同じ仕組みの「先駆ラジオ」というものがあります。仕様が全く同じです。課金すると星4武器貰える点も。

会話時の台詞の出方や選択肢は原神そっくりです。

ガチャの確率は原神より高い

CBT2では星5キャラの確率は0.8%でした。

原神の星5が0.6%ですから、ちょっと高いですね。

ちなみに、限定キャラは50%の確率ですり抜けます。これも原神と同じです。

しかし、体感的には全然星5キャラが出やすいとかないです。全然でない。

原神と違うところ

パーティは3キャラまでです。

横スクロールのアクションミニゲームのようなものがあります。

倒した雑魚敵を吸収し、装備することができます。

「音骸」・・・入手したモンスターを召喚し、様々な効果を発揮させることができます。

崖や壁をダッシュで登れます。

ジャスト回避ができる

ローグライクコンテンツがある。(1体だけキャラを使用し、ステージを進むごとに能力が強化されていく。崩壊スターレイルの模擬宇宙みたいなやつ)

曜日に関係なく素材が入手可能

空中で回避ができる

フレームレート120fpsでプレイできます。(PC)

スタミナ上限は240です。6分で1回復します。

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初期のコンセプトがどっかにいった

鳴潮って↓の画像みたいな、ちょっとダークな世界観が初期の頃に提示されていたと思うのですが

CBT2ではこの感じはどこかにいってしまっています。マップは比較的明るく、緑豊かになっています。部分的にポストアポカリプス感が出てたりもするのですが、想像していたのとはだいぶ違いします。

初期のコンセプトからだいぶ変わって明るく豊かなマップに。

【鳴潮】全体的な感想

全体的にまだ粗いです。

UIの操作とかのぎこちなさやレスポンスの悪さとか、テキストが実装されていない部分が多かったり、戦闘に快適さと爽快感が足りていない印象です。

それでも、オープンワールドでアクションをする楽しさはありました。パルクールみたいなかっこいい動きをしたりもするので、アクションという部分には力が入っています。

戦闘時のモーションなんかもめちゃくちゃかっこいいです。星4キャラでもかなりかっこいい。

また、グラフィックはかなり高品質で美しかったです。

フィールドのスケール感とか、迫力はかなりのものです。

現時点で実装されているパズル要素に関しては原神の初期よりも多彩だと思います。面白いパズルもあります。

これから改善をしていけば、他にプレイするゲームがないという人なら、十分に満足できるゲームだと思います。今回のベータはボイスがなかったですが、それでもかなり楽しめました。

ただし、懸念点もたくさんあります。

まず、中国色が強すぎるという点です。初期キャラの多くは名前が中国系です。

また、最初の街も中国っぽい雰囲気の街です。

武侠ゲームというわけでもないのに、これだけ中国系の名前を使うのは何か理由があるのか気になるところです。鳴潮の舞台が中国というわけでもありませんし。

中国でヒットさせることを第一目標に作られているゲームなのかもしれません。

それと、キャラクターは正直あまり興味を引かなかったです。今回のテストはボイスがなかったので、そのせいなのかもしれませんが、キャラの魅力については「うーん」という感じでした。

キャラに魅力がないとストーリーの引きが弱くなるので問題ですね。

というかキャラの名前を全然覚えられない・・・。

クエストの会話が無駄に長い。たぶんこれは多くの人が嫌がるでしょうね。

そう考えると、原神の璃月のキャラって、中国の名前を使いつつも、日本語読みでも覚えやすいように考えられているというのを改めて感じましたね。

あと・・・鳴潮はBGMが退屈すぎる。本当に眠くなるBGMです。BGMのせいであまりに眠くなるので、YouTubeの動画とか再生しながらプレイしてました。

期待はできる?

とりあえず可能なところまではCBT2をプレイしてみようと思います。途中で投げ出してしまうようなゲームではありません。ある程度の楽しさは間違いなくあります。

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