【原神】『花霊』解説。ソルシュ達は何者?前代の『水神』は・・・【考察】

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原神

原神の世界任務「善悪のクヴァレナ」に登場する「花霊」に関する解説です。

「花霊」はスメール北西部、甘露花海に住んでいる精霊です。

花霊はどうやって生まれた?

花霊は神鳥「シームルグ」が自らを犠牲に生み出した無数の『霊光』の欠片の一種です。シームルグ自体も霊光です。シームルグについては後述します。

ソルシュ達「花霊」は知性を持った霊光です。花霊はそれぞれが負った使命を果たすために生きています。花霊達は穢れを浄化したり、魔物を鎮めたりしました。

霊光にはアビスによる汚染を浄化する力があり、様々な形態で存在します。

これも霊光の一種

シームルグとは

神鳥・シームルグは、スメールの『花神(ナブ・マリカッタ)』が体から分離させた霊光が姿を変えたものです。

花神はいずれ大災厄が起こることを予見しており、友人だった草神・マハールッカデヴァータに霊光を託しました。

私の無邪気な娘、私の霊光よ…
あなたのことをもう一人の母に託すわ。あの子に忠誠と愛を捧げなさい。
あの子の知恵は私に劣らない。そして、その輝きは私よりも眩しいもの。
夜、顔のない夢を見たことがある。私はそれに、とても不安を感じた…
だから、あなたを私の体から分離させたのよ。どうか、悪夢の到来を止めて。

花神(ナブ・マリカッタ)

この文章は花神の言葉ですが、「もう一人の母」と「あの子」はマハールッカデヴァータのことです。

花神とキングデシェレトが逝去した後、マハールッカデヴァータは霊光を神鳥シームルグに変え、新生と死の堺を見守る責務を与えました。

シームルグが無数の霊光に

500年前に起きたカーンルイアの災厄で、アビスの穢れにより「万種母樹」が汚染されてしまったため、シームルグが甘露の池の甘露活水を飲み、自らを無数の霊光に分解し、霊光達が汚染を食い止め、万種母樹がさらに汚染されるのを防ぎました

その際に生み出された霊光で知性が持つのが「花霊」です。

花霊達がやたら「犠牲」の話をするのはこのためです。

黒淵の穢れを浄化し、甘露の純潔さを守るために、シームルグは神から授かった体を崩した

万種母樹

万種母樹は前代の「水神」から創られた

万種母樹は戦いで死んだ前代のフォンテーヌの神から創られました。

500年前の災厄で、テイワットの七神達はトゥニギの黒淵のある場所に招集されました。

前代のフォンテーヌの神はこの戦いで死に、甘露の水に変わりました。

前代の草神・マハールッカデヴァータは、甘露の海、つまり水神の遺体から万種母樹を成長させました。前代水神の意識は穢れで汚染されていたため浄土へ行けず、マハールッカデヴァータが母樹の中にある巨蓮「ガオケレナ」に水神の意識を留めました。

つまり、前代の水神の肉体は甘露に姿を変え、神識だけ万種母樹の中のガオケレナに残りました。神識というのは魂のようなものです。

万種母樹はアビスの穢れを吸収し、周囲への影響を抑えています。

旅人達は「アブゾーアの儀」を行い、穴を塞いで焚真の天象を消し、万種母樹は穢れによる侵食から解放されました。

花霊達が「神様」と崇拝するのはスメールの神ではなく、万種母樹になった前代の水神、つまりフォンテーヌの神だということになります。

純水精霊との関係

璃月にいる純水精霊・ローデシアは前代の水神の眷属です。

ローデシアは前代の水神に忠誠を誓っていたものの、新たな水神のフォカロルスに替わってからは、故郷のフォンテーヌを離れ、璃月の軽策荘近くの湖に定住しました。

ローデシアを含めた純水精霊達は前代の水神を訪ねてスメールの甘露花海までやってきたものの、万種母樹となった姿を目にし、各地へと散らばっていったようです。

ソルシュたち花霊は、花神の体から分離した霊光で作られたシームルグと、死した前代水神から生み出された甘露活水が合わさって生まれたと言っても過言ではありません。純水精霊とは似て非なるものですが、遠い存在ではないかもしれません。

ダインスレイヴ達との関わり

花霊・ズルヴァーンはかつてダインスレイヴと片腕の賢者、さらには蛍/空と共に穢れを浄化したことがあります。ズルヴァーンがダインスレイヴに出会った時、ダインスレイヴの体の半分が魔物のようになっていたようです。

片腕の賢者はカーンルイア人が残した文献を頼りに、万種母樹に入る方法を見つけ、甘露を使って天上と地上の穢れを浄化しました。

その後、花海から花霊が続々と生まれるようになりました。

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