2024年4月までに様々なゲームが発売されました。
結局どれが一番面白かったのでしょうか?
鉄拳8
発売時点の評価は高かったですが、その後評価を落としています。
主にバトルパスなどの課金要素が原因だとか。バンダイナムコらしいといえばらしい。
格ゲーはプレイしないので正直よくわかりません。
パルワールド
超話題作。
面白いけど奥深さは全然ないんですよね。アクティブプレイヤー数はどんどん減ってます。
今後数年間のアップデートでどうなるか。
龍が如く8
神ゲーとは言えないけど良作なのは確かです。
正直、スジモンバトルはもう少し融通が利くようにしてほしかったです。
ストーリーとキャラクターは本当に素晴らしい。
龍が如くシリーズを遊んできた人のためのゲームという印象でした。
ペルソナ3 リロード
若干グラフィックの粗さというか詰めの甘さがありますが、ペルソナ3のシステムが大幅にパワーアップされていて満足度は高いです。
原作にはなかった仲間との会話やイベントがあるのも嬉しい。
アナライズなどが実装されたことで、戦闘はちょっと簡単になりすぎている気もします。
できれば女性主人公編があればもっと良かった。
フォームスターズ
スクエニのアレです。
スプラトゥーンみたいなシューティングゲーム。
爽快感が少なく、それでいてハマるほど面白くもないという・・・。
グランブルーファンタジー リリンク
良作です。
グラフィックが素晴らしいですが、戦闘もよくできている。仲間の存在を強く感じさせてくれる、日本のRPGってこうだよなと思います。
一方、やりこみ要素のマルチプレイは単調になりがちです。
あと、メインストーリーは短め。
マリオ VS ドンキーコング
率直に言って駄作です。話題にならなかった。
スーパーマリオブラザーズワンダーに比べてシステムが古臭い。
レトロゲーム感が売りなのかもしれません。値崩れしちゃってますね。
ユニコーンオーバーロード
ヴァニラウェアの最新作。かなり評判が良いです。
まだプレイしてないので今度遊ぶ予定。
Balatro
ポーカーのローグライクゲームという斬新なゲームです。
非常に高い評価を得ており、その上価格も安い。
ファイナルファンタジー7 リバース
FF7リメイク3部作の2作目です。
広いフィールドで多数のコンテンツがあり、キャラもいっぱい登場し、高い評価を得ています。
ボリュームがありすぎるという意見もあります。
2作目ということもあり、買う前にどんなゲームかわかりやすいです。
4月までのタイトルではトップクラスかと思います。
RISE OF THE RONIN
オープンワールドの時代劇アクションゲームです。
チームニンジャが開発しており、アクションは仁王っぽさも少しあります。
オープンワールドの構造がやや古く、好みがわかれる可能性がありますが、ユーザーからの評価は良い感じです。
暇があればやろうと思います。
ドラゴンズドグマ2
もしかしたら一番期待されていたゲームかもしれません。
良くも悪くもドラゴンズドグマシリーズというクセの強さがあります。
ストーリーの評価は低めです。
本当に好みがわかれるゲームで、絶賛シている人もいれば、酷評している人もいます。
プリンセスピーチ
駄作です。子供向けに作ったのかもしれない。ボリュームも全然なく薄っぺらいです。
ピーチ姫が色々なものに変身しながら、簡単な横スクロールアクションをしていくゲームです。
任天堂のゲームの中でも圧倒的に想像力に欠けており、驚きや楽しさはほとんどありません。
これをやるならスーパーファミコンの横スクロールゲームでもやった方が楽しめるでしょう。
ステラーブレイド
ある意味一番の問題作かもしれません。
NIKKEの開発で知られるSHIFT UP初の家庭用ゲームです。
ゲーム自体は比較的シンプルなアクションゲームです。
主人公のイヴを眺めるのが一番メインのコンテンツかもしれません。大量のコスチュームが用意されています。
他がやらないことをやっているゲームではないでしょうか。体験版もあります。
スカル・アンド・ボーンズ
たぶん2024年に発売された大作の中ではワーストです。最悪のゲーム。
船で戦うゲームですが、あまりにもつまらない。
海戦がゲームの一部であれば面白いのかもしれませんが、スカル・アンド・ボーンズは海戦が全てです。すぐ飽きます。
パシフィックドライブ
サバイバルホラーとドライビングゲームを混ぜたのがパシフィックドライブです。
斬新でなかなか評判も良いです。
アイデア◎
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