「サクナヒメ」のステルスマーケティングがえげつない

ゲームニュース

11月12日に発売された「天穂のサクナヒメ」(PC/PS4/Switch)というゲームですが、ステルスマーケティングがえげつないことになっています。
※ステルスマーケティング・・・それが宣伝・広告だとは気づかれないように行うマーケティング

本作はEdelweissというインディーメーカーが開発し、マーベラスがパブリッシングをしているのですが、なぜかニュースで特集されるという異常事態に。

通常、テレビ局がわざわざニュースとして取り上げる場合、ポケモンGOや鬼滅の刃のように本当に社会現象レベルになってからというのが普通です。
それこそ、昔のドラクエ3のような、学校を休んで買いに行ってそれが問題になるみたいな要因がないとTV局は動きません。

「天穂のサクナヒメ」はまだ発売されたばかりで発売前から話題になっていたわけでもありません。

おそらく電○が関与したマーケティングが行われるものと推測されます。

天穂のサクナヒメはゲームとしての出来は良いのですが、いきなりテレビで取り上げられるようなゲームではありません。また、ずば抜けて革新的なゲームという程でもない。
ぶっちゃけ海外メディアからは「凡ゲー」との評価を受けています。

Sakuna: Of Rice and Ruin Review – Feast And Famine
Some trade-offs prevent Sakuna: Of Rice and Ruin from delivering its full bounty, but you can still reap the benefits of its novel ideas.

にもかかわらず、Twitterで無理矢理トレンド入りさせたり、TV局が以下のようなリプライを送っていたり、あまりにも不自然な状況です。

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ずさんでやりすぎなマーケティング

実際これでマーベラスの株価が上がってるんだから恐ろしい。
そういえばマーベラスの筆頭株主って中国のテンセントですか?

なにかに似てるなと思ったら「100日後に死ぬワニ」ですね。あれもグッズだしまくるというやりすぎが原因で叩かれましたけどね。

電○の案件だとすると、某N社が広告料をたんまりと出している可能性があるのですが、広告料を受け取りすぎた電○が見境なくマーケティングをしてしまった結果、やりすぎ感が出てしまったのかもしれません。

開発会社からすると怖いくらいなんじゃないですかね。

口コミはまず先駆者がゲームをクリアし、そして良い評価が徐々に広まって一気に爆発するのが一般的です。

話題の割に初動はわずか5万本強

これだけ”話題”になっているらしいサクナヒメですが、販売初週の売り上げ本数は5万5000本程度(Sw/PS4合計)のようです。DL版を含めても20万本には届かないでしょう。

このレベルでテレビ局やゲームメディア以外のニュースサイトが逐一取り上げることはしませんから、やっぱりオカシイですね。

面白いと感想を述べるのは自由だと思いますが、根拠なくまるでスマッシュヒットしているような印象を与えようとするのは褒められたものではありません。

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